2006/08/18 11:47


川遊び

暑い日が続いていますが、ニュースをみていると海難事故や川で溺れるといった悲しい事故が多く耳に入ります。
部長は川の側で育ったので夏になるとよく川に泳ぎにいったりして遊んだ事が多かったのですが、地元でもやはりそういう事故はありました。
そういった事故にあうのは多くの場合少し遠くからキャンプやバーベキューをしに来た人だったりして、地元の人は泳がない川幅があって流れの速いところだったります。
川幅があるところは一見流れがゆっくりに見えるので泳いでも平気のように感じますがそれは水量が多いのでそう見えるだけで実際入ってみるとかなり流れが速いくなっています。
しかもそういうところは流れによって急に深くなっている所があって溺れる要素が満載だったりします。

ずいぶん前に何人かの友達と大量の浮き輪とゴムボートとロープを持って川幅のある本流で泳いでみるという試みをしました。
普段から川にもぐって魚を捕ったりしていた友達で、そうそう溺れるという事はないだろうとたかをくくっていたのですが、普通に溺れてました。
なにより流れが速いので自分で泳ぎがコントロールできなくなりパニックになって溺れるようでした。
ボートや浮き輪があったし、あらかじめ溺れるかどうかを確かめる試みとして行ったので少しやばいと思ったらすぐ助けられる状態ですらこのありさまでした。

また、たまたま部長が泳いでいたら小さな子が目の前で溺れていたという事があったりもしました。
水中メガネで見ていると一見普通に川にもぐっているようにしか見えなかったのですが、表情がすごく硬く様子がおかしかったので手を差し伸べてみると小さな子とは思えないような力で腕をにぎってきました。
幸い部長の足はつく深さだったのでそのまま引き上げて足がつくところまで運んであげたのですが、部長も足がつかない所で、あの子がもう少し大きくなっていたら部長もやばい事になっていただろうという事は容易に想像できました。

溺れてるっては傍から見ていても全然気づきません。 普通にもぐったりして遊んでるようにしか見えません。溺れていると声を出すのも難しいので大きな声で助けを呼ぶこともできません。
さっきまでぷかぷか遊んでいるように見えたのに浮いてこなくなってそのまま…という感じです。
お子さんを川で遊ばせる時は目を離さないどころか手を離さないような気持ちでいてください。

川で遊ぶのはとても楽しい事ですが一歩間違えると大変な事件になってしまったりします。

とにかく本流で泳ぐな!
地元の子供が遊んでいるような所で一緒に仲良く遊ぶようにしましょう。
溺死とか苦しいし醜いしホントに悲惨ですよ。

なまえ:部長
こめんと
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