2006/10/01 21:43


今さらですが。

観て来ました「ゆれる」。会長です。
やっと…と言うか、まだ上映してるんだラッキー!って思って(レイトショーだったけど)。

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映画はそんなに観てるワケでもなし、そう考えると邦画は比較的分かりやすくて好きです。
自分が日本人だからこそ、セリフがなくとも表情とか間とか構図(絵)で伝わる部分ってあるなーって。

…ま、会長はただただジョー・オダギリに釘付けだったんですけどね(笑)

弟役ってコトもあって、すごく開放的な演技だったと思います。
言いたいコトは言って、思うがまま行動する。
美味しいトコだけかっさらって、周りに対しては誠実で、でも本当はドロドロ…な加減。
やー…適任だなー…

兄役の香川照之氏は、それはもう本当に素晴らしかったです。
腹八分の演技…そそります。言いたいことが言えない我慢の役…
でも、表情や仕種で分かる…何を言いたいのか思っているのかってのがダダ漏れ。
コレってスゴイことだよなー。言わずもがな伝わっちゃうんだもの…

てか、自分自身の人生が、華やかな弟よりも地味なニーチャンの方に合ってるから分かり易かっただけなのかも…って考えると、少しヘコみますね…

ともあれ、監督が一番スゴイのか…
女性なんですよね、確か(それすら知らない映画音痴)
押し付けがましくなく、後味よろしく、大変良作だと思いました。

なまえ:会長
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